角地の三角形の敷地形状を存分に生かした明るい光に満ちた開放感のある住まい『山田新町の家』
最優先したのは「明るさ」だった。
リビングダイニングに吹抜けの大空間をつくり、効果的に窓を配置したことで、日中は常に明るい光に包まれる理想の住まいを実現した。
大容量の押入れもあり、子どものおもちゃなどをすべてしまえるだけでなく、奥が階段の踊り場に用意された物置とつながっているため、物置からリビングへのものの移動もラクにできる。
リビングダイニングに吹抜けの大空間をつくり、効果的に窓を配置したことで、日中は常に明るい光に包まれる理想の住まいを実現した。
大容量の押入れもあり、子どものおもちゃなどをすべてしまえるだけでなく、奥が階段の踊り場に用意された物置とつながっているため、物置からリビングへのものの移動もラクにできる。
敷地面積:230.48㎡(69.72坪)
延床面積:116.68㎡(35.30坪)
構造:木造軸組工法
延床面積:116.68㎡(35.30坪)
構造:木造軸組工法